韓国語学留学準備 悪いところは 今のうち 病院へ編
韓国の風邪薬は きついので
日本で準備していくこと。
と よく書いているので、そうすることにした矢先。
運よく 東京から帰って以来、 風邪が治らず、
病院通いがはじまりました。
しめしめ これで
もらった薬を、 残して 韓国持っていける!!
と喜んでいたら、とんでもない。
とうとう鼻づまりから 蓄膿気味に。
今じゃ 本気度が 加わって 薬を 残すどころか
せっせと 完食したうえに
鼻の洗浄に せっせと 通う羽目になって しまいました。
じつは 「病院は 今のうちに、」 がさらに 一つ 加わりました。
一か月ほど前から かぶれていた まぶたが
とうとう 赤くはれ上がってしまって
これ以上 自然治癒が 期待できなくなり
さっき やっと 腰を上げて 皮膚科に 行ってきました。
お医者さんは
「へ~ そんなものも あるんですか? 」
と、まじまじと 呆れた 顔されてましたが
こっちは もう
超あかっ恥です。
あじゅんまは、 たるんだまぶたが 半分以上 目を ふさいでいる状態なので、
自力で 何とか ぱちくり目に しようと、
早い話が
セメンダインのような 接着剤を瞼に塗り
ぎゅっと 二重に押し込んで
そのまま固めてしまうという
あら療法をしたのでありました。
一応 値段も高い れっきとした 化粧品です。
2,3か月は 大成功で ぱちくりの癖付けもできて
「人生 こうでなくっちゃあ」 と 大喜びしていたのもつかの間、
段々 痛みが出るようになって
ついには お医者さんの まえで
超 恥ずかしい思いを することになってしまったのです。
めげずに 超ソッコー(速攻)で直る薬をください!
といったら
同情心からか 強めの 飲み薬 2種類くださいました。
鼻づまりの薬も 超速攻型を お願いしたために 4種類も飲むんですが
しばらくは お休みにして 瞼の薬に 専念することにします。
おかげで 鼻と風邪の薬は 残して 韓国に 持って行けそうには なりましたが
率直には 喜べない感じです。
パセリも せっせと 食べないといけません
それで じつは 今から 歯医者さんに 行ってくるんです。
(午前 皮膚科、 昼 ブログ書き、 午後 歯医者!!)
どこも悪くは ないんですが、 私の入った
海外保険には やはり 歯医者さんの医療費が 適用されないようなので、
用心のためです。
今までの 運の悪さから言ったら
実は 虫歯です。 なんて 言われたら ホント どうしよう!!
つくづく 思います。
こんだけ 準備に 専念して
たった 3か月後に 戻ってくるのって
なんか 割に 合わない気がします。
なんか 一年ぐらい いないと 元が取れない気分です。
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